当サイトの遺産相続コラムを更新しました。
相続放棄は、「相続放棄をすることと矛盾する行為」をすると相続放棄が認められなかったり、相続放棄が認められたとしても、後から亡くなった方の債権者から相続放棄は無効であるとして、借金の返済を求められる可能性があります。
これまで4回にわけて「相続放棄をすることと矛盾する行為」とはどのようなことがあたるのか、解説してきました！
今回は、相続放棄をすることと矛盾する行為の「亡くなった方の名義で契約している賃貸物件の水道光熱費の契約」について解説いたします。
弁護士による遺産相続コラム：「相続放棄とは？⑤ ～相続放棄をすることと矛盾する行為 亡くなった方の名義で契約している賃貸物件の水道光熱費の契約～」
当サイトでは、実際の相談事例や、よくあるご相談をテーマに弁護士による遺産相続コラムを掲載しています。
ぜひご覧ください。
相続問題なら菰田総合法律事務所にお任せください
福岡を拠点とする、相続案件に特化した法律事務所です。
年間680件以上の相続相談実績、全国対応可能。
福岡県内だけでなく、県外からのご相談者様も多数いらっしゃいます。
グループ内に司法書士法人、税理士法人もございますので、遺産分割から、相続登記、相続税申告まで、相続に関することは全てご相談いただけます。