「ここ」でしか出来ない仕事がある!!我々にしかできない仕事で、全てのクライアントに感動を与える「ここ」でしか出来ない仕事がある!!我々にしかできない仕事で、全てのクライアントに感動を与える

 

78期司法修習生(予定者)向けウィンタークラーク募集要項はこちら>

 

弁護士インタビュー

Interview 01

Interview 01

この事務所に入って良かったことは、「弁護士として」だけでなく「人として」成長できる事務所だと感じられるところです。多様な業務分野を取り扱っているため、幅広い法的実務経験を積むことができ、弁護士としての能力は申し分なく伸ばすことができます。それだけでなく、「どうやったら仕事が生まれるのか」「どうやったら受任力が高まるのか」「どうやったらクライアントに感動を与えることができるのか」等、仕事を生み出す部分やサービス提供の方法についても日々思考を求められるため、普通の弁護士には身につかないような人としての成長も日々実感できる事務所です。

弁護士 中山 恵

Interview 02

Interview 02

私は、もともと他の事務所に勤務していたのですが、常に新しいことに挑戦している法律事務所で自分も成長したいと思い、入所しました。入所後から那珂川オフィスの支店長として、那珂川オフィスの全てを任せていただいているので、単に事件を処理するだけでなく、自分自身も法人が成長する支えになっているという意識や責任を感じることができるところにやりがいを感じています。
相続の分野では弁護士と税理士が、企業の案件では弁護士と社労士と税理士が非常にスムーズかつスピーディーであり、他の事務所では決して実現することができない連携が取れている点に事務所の強みを感じています。

弁護士 後藤 祐太郎

Interview 03

Interview 03

「クライアントの満足度を向上させるため、自分たちに何ができるか。どのような組織であるべきか。」について、弁護士やスタッフが年次や立場の垣根を越えて、自分の率直な意見をぶつけ合いながら成長を続けていることを実感します。「クライアントのための事務所作り」という目的に向かって、皆で同じ方向を向き事務所を形作っていくことにはとてもやりがいがありますし,成長している事務所の一員として働けることに誇りを感じています。

弁護士 國丸 知宏

POINT01 仕事の創りかたを知ることができる

仕事は「待つ」でも「獲る」でもなく「創る」ものです。これを実践している事務所は少ないでしょう。

POINT02 クライアントのニーズを満たせる人材になれる

どういう対応、どういうサービスをすればクライアントのニーズを満たせるのかを意識的に学ぶことができます。

POINT03 組織作りや事務所経営を間近で見られる

代表菰田が経営者としてどのような事務所経営をしているのかを目の前で見ることができます。また、所内の組織化に主体的に関われます。

  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners

募集要項

  • 弁護士
  • 新卒採用スタッフ2025
  • ウィンタークラーク
  • パラリーガル
  • 社労士業務スタッフ

スタッフインタビュー

Interview 01

Interview 01

事務所設立初年度に入所し、今年で7年目を迎えました。
入所前から、困っている人を助けることが出来る仕事をしたいと考えており、弁護士事務所という場所であれば人助けに携わることが出来ると思い入所しました。
問題を抱え不安な表情で来所されたお客様が、相談、問題解決を経て、最後には安堵した表情となり、感謝の言葉をいただくことも多くあります。
私はその経験が仕事を続けていくうえでの大きな励みになっています。
私は法学部出身ではなく、法律に関連する知識も全くない状況でしたが、困ったときは必ず周りのメンバーがフォローしてくれる職場です。
全員が責任感をもち仕事に取り組んでおり、日々、切磋琢磨しながら事務所と一緒に成長を続けています。

法律事務部門 2013年入社

Interview 02

Interview 02

私がここの事務所に決めた理由は、それまでイメージしていた法律事務所の仕事と違い、弁護士業の枠を超えるような、画期的な仕事に取り組んでいる点に魅力を感じたからです。
実際に事務所に入り、上司や先輩と一緒に仕事をしていて感じたことは、仕事に対して常に高いクオリティーを求め、向上心を持って働かれていることです。依頼された方の要望を的確に把握し、どのようにしたら依頼者の方にとって1番良い形になるか、最優先に考え、細部まで心配りが行き届いた仕事を行っていらっしゃいます。
そのように仕事をこなす上司や先輩は私にとって、ついていきたいと思う憧れの存在です。私自身の仕事に対するモチベーション向上に繋がっています。

法律事務部門 2018年入社

Interview 03

Interview 03

うちの事務所を一言でいうと、スピード感のある会社です。物事の決定から実行までもそうですし、事務所の成長スピードも速い。
私たち社員もそれに追いついていかないといけないので、大変なことも多いですし、苦労もたくさんしてきました。
辛い時もありますが、私は仕事が好きです。
0→1を考える作業は難しいけど楽しいですし、若いうちから代表の傍で事務所の経営を間近で見ることができるのもやりがいの一つです。
他の会社ではできないような働き方ができるところが、この事務所の魅力であり、私がこの事務所で働く理由です。
「仕事だから」やるのではなく、せっかくやるならその中に楽しさを見つける。それが自分の成長にもつながるんじゃないかと思っています。

総務部 2015年入社

POINT01 メンバーの向上心

当事務所では年次関係なく様々な業務を行っていますので、自分の頑張りとやる気次第で「こんな仕事がやってみたい」が叶う環境です。

POINT02 抜群のチームワーク

気軽に席を立って打ち合わせをしたり、相談をしたりなど、スタッフ同士が話しやすい環境です。

POINT03 適切なライフワークバランス

業務時間中は高いクオリティが出せるよう一人一人が真剣に仕事に取組み、休みの日はしっかりリフレッシュしています。

  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners
  • Nexill&Partners

募集要項

  • 弁護士
  • 新卒採用スタッフ2025
  • ウィンタークラーク
  • パラリーガル
  • 社労士業務スタッフ

代表あいさつ

代表あいさつ

「弁護士業は究極のサービス業である」

弁護士業とは、結果が保証されず、クライアントの価値観によって進む道が異なり、クライアントの人生や経営自体をサポートする無形のサービスをその本質とする。
つまり、クライアントが異なれば、価値観も経営方針も異なり、結果として行うべきサポート方法や獲得目標すら異なるものである。それでも、クライアントごとに協議しながら大切にすべきものを見極め、そのクライアントにオーダーメイドでサービスを提供するのであるから、弁護士業こそサービス業の本質が求められる業務であろう。
そして、サービス業の本質とは、「クライアントのために何ができるか、必死で考え抜く」ことにある。
当事務所は、従来の弁護士業に縛られず、「クライアントのために何ができるかを必死で考え抜くプロ集団」であり続けたい。
『我々にしかできない仕事で、全てのクライアントに感動を与える』この事務所の経営理念に共感してくれる、共にクライアントのために考え抜き、行動してくれる仲間に集まってもらいたい。

事務所紹介

住所 〒812-0011
福岡市博多区博多駅前2丁目20-1 大博多ビル8階
最寄駅 JR博多駅 福岡市営地下鉄祇園駅
従業員数 約50名(グループ全体)
拠点 博多本社、那珂川オフィス、
相続LOUNGE(博多マルイ5F)、相続LOUNGE 祇園店
TEL 050-5799-4540(採用)
公式サイト komodaoffice-group.jp
  • ギャラリー
  • ギャラリー
  • ギャラリー
  • ギャラリー
  • ギャラリー
  • ギャラリー

募集要項

  • 弁護士
  • 新卒採用スタッフ2025
  • ウィンタークラーク
  • パラリーガル
  • 社労士業務スタッフ

エントリー

エントリーフォームへエントリーフォームへ