社会保険労務士 紹介
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社会保険労務士紹介
社会保険労務士・弁護士・税理士
代表:菰田 泰隆(Yasutaka Komoda)
プロフィール
- 福岡県福岡市生まれ
- 2002年 修猷館高等学校 卒業
- 2007年 九州大学法学部 卒業
- 2010年 早稲田大学大学院法務研究科 修了
- 2013年 菰田法律事務所 開業(現:弁護士法人Nexill&Partners)
- 2016年 社会保険労務士登録、菰田労務事務所 開業(現:社会保険労務士法人Nexill&Partners)
- 2016年 税理士登録、菰田泰隆税理士事務所 開業(現:税理士法人Nexill&Partners)
所属・連携団体
- 福岡県弁護士会
- 那珂川市情報公開審査会委員
- 那珂川市個人情報保護審査会委員
- 一般社団法人共立 理事
- 株式会社絆 取締役
- ビジネス・ワンホールディングス株式会社 監査役
- 一般財団法人日本相続管理士協会
- 九州北部税理士会
- 福岡県社会保険労務士会
社会保険労務士・弁護士
中山 恵(Megumi Nakayama)
ご挨拶-Message
私は、日々の仕事において、クライアントにとってベストな労務サービスを提供するためには、社労士としての能力と弁護士としての能力の双方が共に重要と感じています。
一般的には、「社労士の業務=社内規程の作成、給与計算・社会保険等の手続業務」、「弁護士の業務=労務紛争対応」と線を引かれることが多く、実際、世の中の大半の弁護士は給与計算や社会保険手続業務の詳細を知りません。また、世の中の大半の社労士は、どのような紛争が将来生じるかの見通しを持てないまま、社内規程を作成したり給与計算等を行っています。
しかし、当初から紛争時の対応を想定して社内制度を整え、それに合致する就業規則を作成すれば、将来の紛争を予防することができますし、普段の給与計算をチェックする中で計算方法の誤りや未払い残業代を把握していれば、労使紛争を防げたかもしれません。
日々、社労士業務と弁護士業務の双方に普段から関わっているからこそ、クライアントの様々な課題が見えてくることがありますので、労務面でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
プロフィール
- 2011年 早稲田大学法学部 卒業
- 2013年 慶應義塾大学法科大学院 終了
- 2014年 菰田法律事務所 入所(現:弁護士法人Nexill&Partners)
所属・連携団体
- 福岡県弁護士会
- 福岡県社会保険労務士会
社会保険労務士・弁護士
坂本 志乃(Shino Sakamoto
ご挨拶-Message
私は、予防法務に注力したいと思い弁護士を目指し、現在弁護士・社労士として従事しています。日々クライアントから労務相談を受ける際に、「紛争のことではないので、社労士の先生に相談したほうがいいかな」と聞かれることがあります。
クライアントからの言葉でも分かるように、労務面の一般的なイメージとして「社労士=給与計算、就業規則制定、社会保険手続関係業務、日常的な労務相談」、「弁護士=労使紛争対応」と線引きがなされ、実際、弁護士・社労士ともこの線引きの中で日々業務を行っていることが多いかと思います。
労使紛争は未払残業代、解雇等の様々な要因で発生します。問題となりやすい点を事前に把握しておけば、就業規則の整備時点で可能な限り予防できますが、日々労使紛争に対応してきた弁護士だからこその経験・知見を活かせる場面だと思います。
また、社内制度の構築・運用の場面でも、労使で問題となりやすい点を踏まえ、仮に紛争に発展しても十分対応できるようサポートできるかと思います。
ぜひ、労務面でお悩みの皆様は一度お気軽にご相談いただければと思います。
プロフィール
- 2009年 同志社大学法学部 卒業
- 2012年 九州大学法科大学院 修了
- 2016年 弁護士法人菰田法律事務所 入所(現:弁護士法人Nexill&Partners)
所属・連携団体
- 福岡県弁護士会
- 福岡県社会保険労務士会