未払い残業代請求

未払い残業代の請求を受けた場合には？

従業員から未払い残業代の請求を受け、それが紛争となってしまった場合には、できるだけお早めに社会保険労務士法人Nexill＆Partnersへご相談ください。
未払い残業代をめぐっての争いは会社側の主張が認められにくい傾向にあり、支払い額が高額になることも珍しくありません。
貴社の経営基盤を揺るがす大きな問題となりかねませんので、社会保険労務士（社労士）に加えて弁護士の資格も持つ当事務所にお任せください。
未払い残業代請求に関する問題は早期解決が重要で、裁判にまで発展してしまった場合、社労士だけでは対応するのが難しくなりますが、“社労士×弁護士”の当事務所ならそうした事態にも適切に対応できます。

トラブルを起こさないための仕組み作りが大事

「管理職には残業代を支払っていない」「従業員の自主的な残業には残業代を支払っていない」「始業前に清掃・準備を義務づけている」など、このようなことに心あたりがある方は注意が必要です。
未払い残業代請求のリスクが高いと言えます。
従業員からの未払い残業代請求によりトラブルを起こさないためには、“そうならないための仕組み作り”が非常に大事で、労務のスペシャリストである社労士の力を活用されることをおすすめします。

当事務所には弁護士資格もありますので、紛争が起こった後の対応も熟知しており、そうした将来的なリスクを見据えた予防策のご提案も行うことができます。

当事務所へご依頼いただくメリット