当事務所の特徴

社会保険労務士法人Nexill&Partnersの特徴

社会保険労務士法人Nexill&Partnersは社会保険労務士（社労士）と弁護士といったフィールドが異なる2つの専門資格を有しており、社労士の労務サポートに加えて“弁護士”という安心を手に入れていただけます。

労働管理、社会保険、給与計算といった労務部門の代行・指導・管理を行うのに加えて、弁護士による法律のノウハウをプラスし、より質の高いサービスをご提供いたします。

当事務所では社労士が労務部門を代行・指導・管理するだけでなく、将来的なリスクやコスト削減などについても積極的に発言し、より良い経営のためのコンサルティングサービスを提供いたします。

労務のスペシャリストである社労士として、時には法律の専門家である弁護士として、様々な角度から貴社の経営を強力にサポートいたします。

中山弁護士・坂本弁護士一般的な社労士の場合、お客様の代理人として外部機関と交渉する機会はほとんどありませんが、当事務所は社労士に加えて弁護士の資格も有していますので、その法的なノウハウを活かして必要に応じて外部機関との交渉を代理いたします。

特に労働基準監督署や年金事務所などとの交渉では、弁護士による法的な知識・経験が大いに活かされると言えます。

弁護士：中山恵残業代未払いやセクハラ・パワハラなど、本来、弁護士の知識・能力が求められる問題にも“社労士×弁護士”の当事務所ならワンストップで対応いたします。
社労士・弁護士といった2つの窓口を一本化できますので、どっちに聞けばいいのだろうと悩まれることもありません。

また、最初は社労士に相談していたものの、紛争化してしまい裁判を見据えなくてはならなくなった際に、あらためて弁護士に相談し直すといったこともなくなるため、トラブル発生時の初動対応も適切に行えるようになります。