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顧問契約とスポット、どちらで依頼すべき?
当事務所では「スポットでのご依頼」と「顧問契約」を選択いただきご契約が可能ですが、
約9割の企業様には「顧問契約」でのご契約を選択いただいております。
当事務所では一般的な法律事務所とは異なる、稼働時間に応じた「フレックス顧問契約」を実施しておりますので
スポット費用と比較してもお得にご活用いただけるご契約形態となっております。
スポット費用の参考例については、本ページでご説明をしておりますが
当事務所にて運用しております「フレックス顧問契約」については下記のページをご確認ください。
スポット費用例
法律相談
初回相談(30分程度/ご来社・Zoomでの実施) | 無料 |
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2回目以降のご相談 | 5,500円/30分 |
契約書等の書類作成・リーガルチェック
契約書等の書面作成・リーガルチェック | 165,000円~ |
---|
債権回収
内容証明郵便(弁護士名あり) | 77,000円 | |
---|---|---|
支払督促手続 | 着手金 | 165,000円~ |
報酬金 | 330,000円~ | |
訴訟 | 着手金 | 285,000円~ |
報酬金 | 770,000円~ | |
民事執行(仮差押、仮処分など) | 着手金 | 本案着手金(訴訟事件)の55% |
報酬金 | 回収できた金額の22% |
※表は左右にスクロールして確認することができます。
訴訟事件
着手金 | 経済的利益300万円以下 | 385,000円 |
---|---|---|
300万円超3,000万円以下 | 経済的利益の12.1% | |
3,000万円超1億円以下 | 経済的利益の11% | |
1億円超 | 経済的利益の9.9% | |
報酬金 | 経済的利益300万円以下 | 770,000円 |
300万円超3,000万円以下 | 経済的利益の24.2% | |
3,000万円超1億円以下 | 経済的利益の22% | |
1億円超 | 経済的利益の19.8% |
※表は左右にスクロールして確認することができます。
スポット依頼と顧問契約の比較
事例case
- 取引先とのトラブルが発生!相手方への請求金額等(経済的利益)は1,000万円
- 当事務所にご相談いただき、民事事件として示談交渉・訴訟まで対応
スポット依頼の場合 | フレックス顧問契約の場合 | |
---|---|---|
稼働時間 | 算出せず対応 | 計70時間 (示談交渉20時間+訴訟対応50時間) |
着手金 | 990,000円 (示談交渉660.000円+訴訟移行時追加330,000円) |
1,100,400円 稼働時間に応じて費用を算出 |
報酬金 | 2,420,000円 (経済的利益の24.2%) |
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合計金額 |
3,410,000円 |
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差額 |
フレックス顧問契約で 2,309,400円の経費削減! |
※表は左右にスクロールして確認することができます。
※1事例をもとに算出した参考例の金額です。
※フレックス顧問契約の時間単価については、20万円プランの費用(15,720円)にて算出しております。
ご依頼料金に関する詳細は初回相談にお申込みください
各種案件内容によってスポットでのご依頼費用、顧問契約活用時の費用について
最適な費用感にてご提案をさせていただきます。
初回相談にて詳細をヒアリングさせていただいたうえで、
具体的な費用をご案内させていただきますので、まずは初回相談をご活用ください。