- 顧問契約
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当事務所の特徴である
“フレックス顧問®契約”

01
顧問料が
無駄にならない
余った時間は
何カ月でも繰越

02
毎月2万円から
弁護士顧問が
依頼できる

03
弁護士の稼働状況は
レポートで毎月納品

04
法務・労務・税務
ワンストップで
総合的に対応

05
個別案件対応でも
成功報酬の請求なし
スポット依頼との比較
事例case
- 取引先とのトラブルが発生。相手方への請求金額等(経済的利益)は1,000万円
- 当事務所にご相談いただき、民事事件として示談交渉・訴訟まで対応
スポット依頼の場合 | フレックス顧問契約の場合 | |
---|---|---|
稼働時間 | 算出せず対応 | 計70時間 (示談交渉20時間+訴訟対応50時間) |
着手金 | 990,000円 (示談交渉660.000円+訴訟移行時追加330,000円) |
1,100,400円 稼働時間に応じて費用を算出 |
報酬金 | 2,420,000円 (経済的利益の24.2%) |
|
合計金額 |
3,410,000円 |
|
差額 |
フレックス顧問契約で 2,309,400円の経費削減 |
※表は左右にスクロールして確認することができます。
※1事例をもとに算出した参考例の金額です。
※フレックス顧問契約の時間単価については、20万円プランの費用(15,720円)にて算出しております。
導入事例

顧問内の提案・活用例
「法律相談に留まらない、社内体制の整備に関するご提案」
当事務所では、保険としての顧問契約ではなく社内体制の見直し・整備を踏まえたご提案をメインとして顧問契約をご活用いただいております。何かあった時にすぐに相談できるという利便性のみではなく、経営者・幹部陣での企業成長に向けた方針をヒアリングさせていただいたうえで、見直し・改善が必要な社内体制に関する能動的なご提案を実施しております。
活用例
法的リスクを防ぐため、社内の各種契約書・規程を整備したい
当事務所のご提案内容
締結月から約半年間にわたって社内の契約書・就業規則に関する見直しを実施
内容に関するフィードバックを適宜行い、より改善をすべき点についてチェックを実施
企業成長に向けて新規で対応すべき施策に関するご提案を行い、予防法務体制を確立


月額顧問料
(プラン紹介)
基本料金
11,000円
タイムチャージ(対応時間)
1万円プラン
30分
11,000円
3万円プラン
1時間30分
33,000円
5万円プラン
3時間
55,000円
10万円プラン
6時間30分
110,000円
20万円プラン
14時間
220,000円
※表は左右にスクロールして確認することができます。
※この表の料金は、税込価格です。
スポット費用一覧
スポットでのご相談の費用例については「弁護士費用」ページにて整理しております。
下記のページよりご確認いただけます。