オフィシャルサイトの弁護士コラムを更新しました!
前回のコラムでは、インターネット上で自社に関する誹謗中傷や名誉棄損に当たる投稿記事が出回っている場合の削除方法について國丸弁護士が説明いたしました。
今回は、インターネット上の投稿記事を行った発信者の情報を開示してもらうにはどうすればよいか?という点について、任意の開示請求がどれぐらい認められるのか、認められない場合の裁判手続きを利用した開示請求について弁護士法人Nexill&Partners所属國丸弁護士が動画でも解説します。
最新記事:『インターネット上の投稿記事の投稿者の情報を得たい場合に取り得る手順』