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コラム:親が認知症になってしまったら、不動産の売却はできない!?
親が認知症になってしまったとき『住居を売却することができるでしょうか』というご相談は当事務所でも多いです。
在宅介護が困難で、介護施設に入居することを検討しているのであれば、入居費用が必要になります。
また、毎日の生活費として資金が必要なケースもあるでしょう。
認知症の親の所有する不動産を子が売却したいと思ったとき、どのような方法が考えられるでしょうか?
今回は親が認知症になってしまった場合の不動産の売却について、菰田総合司法書士代表 花田司法書士が解説します!
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菰田総合司法書士法人は不動産登記・商業登記・相続登記といった登記業務を中心に行っておりますので、 お気軽にご相談ください。
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