顧問弁護士と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
一般的な法律事務所の顧問契約においては、弁護士に何の相談がないときも毎月の顧問料は発生する上に、顧問の範囲(相談・契約書チェック等)以外の業務(訴訟など)を行う際には、顧問料とは別に料金(着手金、報酬等)が発生するのが通常です。
このように、通常の弁護士事務所における顧問契約では、弁護士がなにも仕事をしていないときの顧問料は無駄な費用になってしまう一方、顧問弁護士に単発でご依頼をする場合でも別途で弁護士費用が発生してしまうため、気軽に顧問弁護士に仕事を依頼できないような仕組みになっていました。
▲Youtube動画で簡単解説「フレックス顧問®契約」
そこで、弁護士法人Nexill&Partnersでは、従来の顧問契約とは異なる「フレックス顧問契約」という顧問契約の形態を採用しております。
企業経営において生じるさまざまな問題に対して、法の専門家として全面的にサポートするのが顧問弁護士です。
トラブルが起こったときの対処はもちろん、未然に防ぐための法整備などを通して、健全な企業経営を応援いたします。
支店単位のご契約もお勧めです。
日頃相談等を行っている身近な弁護士を、いざというときに費用をかけずに活用することができるため、「フレックス顧問契約」をご利用いただければと考えております。
KOMODA LAW OFFICEの顧問契約の詳細はこちらもご覧ください。
➡フレックス顧問®契約
顧問契約なら弁護士法人Nexill&Partnersへお任せください
福岡を拠点とした弁護士法人Nexill&Partnersは、司法書士法人と税理士法人も有した法律事務所です。 複数士業の融合による多角的な業務体制という強みを活かし、中小企業支援にも特化しており、弁護士・社労士・税理士顧問業務に加え、スタートアップ支援からIPO、DD、M&Aのコンサルティング、各種登記手続まで、幅広い業務範囲を窓口を一本化する形で包括的にご対応いたします。