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2016.05.26 Komoda Law Office News企業関連
①使用者責任(民法715条) セクハラの加害者が社員である場合には、その使用者である事業主は民法715条の使用...
2016.05.26 Komoda Law Office News企業関連
民事上の責任は、以下の法律などを根拠として損害賠償責任が発生します。 ・不法行為による損害賠償(民法709条)...
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セクハラ一般が犯罪となることはありませんが、その態様が悪質なものについては以下のような刑事上の責任が発生するこ...
2016.05.26 Komoda Law Office News企業関連
セクハラにあたるかどうかの判断基準は、裁判例(名古屋高裁金沢支部平成8年10月30日)において以下のように述べ...
2016.05.26 Komoda Law Office News企業関連
セクハラの内容は様々ですが、対価型セクハラと環境型セクハラがあります。 ・対価型セクハラ 職務上の地位を利用し...